さて、無添加泰平の武器紹介です。
どうやらまだ続くようですな。
最近、若干のネタ切れを感じる今日この頃。まだまだ私の作った武器はたくさんあります。
いやあるはずなのですが、作りすぎて過去作にどんなやつがあったのか中々思い出せないのです。
弱りましたな。
最近物忘れも多いような気がして、記憶力にも問題があるのやも知れません。
弱りましたな。
うーん。
まあ、弱ってばかりもいられませんので、今回もそろそろ武器紹介をしていきましょう!
張り切っていきましょう。
手投げ斧
![](https://i1.wp.com/atelierqunqun.com/wp-content/uploads/2020/06/F08E7D1E-E8DC-46F9-946E-5AE6A22D0007-scaled.jpeg?fit=1024%2C768)
投擲武器として、制作された斧。もちろん芯材は入ってない。大きさ的には30センチより少し大きいくらい。30センチを超えているので、大体のイベントでは投げずに直接攻撃も可能です。
シンプルながら、絶妙な曲線のデザインが個人的に気に入っている武器。デザインコンセプトをざっくばらんに言わせていただきますと、「無添加的たくてかるな投げ斧」です。
![](https://i2.wp.com/atelierqunqun.com/wp-content/uploads/2020/06/41D665CB-24B3-464A-AEE4-C9655F212C45-scaled.jpeg?fit=1024%2C768)
盾剣
![](https://i1.wp.com/atelierqunqun.com/wp-content/uploads/2020/06/39327E13-89D9-459B-A782-337769A1DC7C-scaled.jpeg?fit=1024%2C683)
防御用の剣として制作された武器。
![](https://i2.wp.com/atelierqunqun.com/wp-content/uploads/2020/06/FD0AC0AA-E806-44DE-BA3B-3F5526DF7F1C-scaled.jpeg?fit=1024%2C602)
こちらは裏面。
幅広の刀身、手を覆うカバーなどにより高い防御力を発揮できる。かつ、剣なので隙を見て攻撃に転じることができる。積極的に武器として活用する必要はないかもしれないが、十分な相手への牽制に役立つだろう。この武器での、防御と牽制を使いこなし相手をコントロールできたらカッコいい。
デザインは無添加泰平制作の武器としては若干珍しいタイプ。あまり、他で使われていない塗装方法の実験が行われている。具体的なことはまだ秘密。いずれどこかで紹介するのでお楽しみに。
この作品は実はすでに一年前の作品。中々感慨深いです。あの頃からどれくらい技術力をあげれたでしょうか。過去作って意外と自分で見てて、同じものを作れるかと言われると悩んでしまう時がありますな。
試作連結槍
![](https://i1.wp.com/atelierqunqun.com/wp-content/uploads/2020/06/640CDCD0-D5DB-409A-AAAE-47C1B8442834-scaled.jpeg?fit=1024%2C608)
結構長めな槍。試作なので細かいところは作りが荒い。どうかあまり気にしないで欲しい。
両端に刃が付いているので、扱いには注意しなければならない。
![](https://i2.wp.com/atelierqunqun.com/wp-content/uploads/2020/06/1BA266A9-0FCC-41C1-AF4C-FCFD4B1BC9F0-scaled.jpeg?fit=1024%2C716)
名前から何となく気づいた人もいるだろうが、この槍は繋げたり、外したりすることが可能。
![](https://i1.wp.com/atelierqunqun.com/wp-content/uploads/2020/06/805085DD-71B3-47F0-BF5D-73B9ED587598-scaled.jpeg?fit=1024%2C544)
別のパーツが有れば、画像のように槍から剣に変身させることも可能。
うまくいけば、少ない荷物で色々な武器を戦場に持っていくことができるのではと思い研究していた武器。現在研究は放置されている。
まとめ
ちょっと変わり種3種を紹介しました。どうでしたでしょうか?皆様の心に何か届いたでしょうか?
次の作品はもーっといい作品になるよね!
今回はここまで。また次回もよろしく。
前回はこちら!みとくれ!